連合東京
第4次男女平等参画推進計画

連合東京第4次男女平等参画推進計画は、2021年9月まで1年間延長し、3つの目標と、具体的数値目標の達成に向けて取り組んでいます。

組織トップの男女平等参画宣言を広く内外に公表することで、強いリーダーシップが発揮されることが期待できます。

連合東京は引き続き、実効ある男女平等参画をめざします。

目標

働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)の実現と女性の活躍促進

仕事と生活の調和

多様な仲間の結集と労働運動の活性化

数値目標

すべての連合東京・ブロック地協・構成組織・単組は

運動方針に男女平等参画推進と「3つの目標」の取り組みを明記する(2021年9月までに達成)

女性役員ゼロ組織をなくす(2021年9月までに達成)

大会等の機関会議への女性参画率を30%にする(2021年9月までに達成)

組織トップの男女平等参画宣言

会長トップ宣言

連合東京は、2014年に策定した「第4次男女平等参画推進計画」に基づき、構成組織の皆さまと目標達成へ向け取り組んでまいりました。現在、連合東京第4次男女平等参画計画プラスとして、本計画を2021年9月まで延長しています。そして、これまで行ってきた調査結果を総括し更に継続して取り組みを進めるための節目の年となります。

連合東京・第4次男女平等参画推進計画実現に向けた取り組みは、着実に進んでいるものの、「構成組織・ブロック地協における女性の労働組合への参画に関する調査結果」では、女性大会代議員比率は12.5%となっており目標の30%には届かず、まだ道半ばです。引き続き、第4次男女平等参画推進計画実現に向け、現状把握をするとともに課題を明らかにし、目標達成へ向けて「構成組織・ブロック地協」と連携しながら取り組んでまいります。

今後も、連合東京は、男女平等参画推進計画の着実な推進をはかり、すべての労働者が、いきいきと働き・暮らしやすい東京を目指し、未来の社会のために邁進することを宣言します。

日本労働組合総連合会
東京都連合会 会長

杉浦 賢次

ブロック地域協議会

東部ブロック地協

連合東部では女性委員会を含め、明るく・楽しく・元気に活動を進めています。男女平等参画推進計画のマイルストーンを追及し、将来的には「男女平等推進」と言う言葉を使わなくてもよい社会を目指したいと思います。

議長 渡辺 啓

西北ブロック地協

西北ブロック地協の活動に、より多くの女性や次世代を担う組合員が参集し、課題の共有化を図り力を発揮する組織をめざします。また、労働組合活動への理解促進や人材育成等の取り組みを進めます。

議長 佐藤 明雄

中南ブロック地協

中南ブロック地協男女平等参画推進行動計画(第1次)に基づき、構成組織のご協力のもと、2020年度中に、以下の目標達成を目指します。

一定規模の活動および2020年11月地協委員会の女性組合員参画率を30%以上とする(2017年定期総会10.4%、2018年地協委員会17.0%、2019年定期総会25.2%)。

女性委員会の年間平均出席率を80%とする(2019年度、75%)。

女性委員を2名増員する(2019年度、13産別17委員)。

議長 小坂 順

三多摩ブロック地協

「連合三多摩男女平等参画推進計画」に基づき、三役構成組織に対し、女性委員会への女性の積極的派遣について働きかけを行い、参画組織を1組織以上増やします。

議長 長崎 益治

構成組織

UAゼンセン東京都支部

現在の社会システムの中で「男女共同参画」は進展を遂げていますが、未だに家庭・職場・地域で不平等は存在します。

男女ともに活躍できる社会の実現を目指し、UAゼンセンとして、率先して女性参画を推進します。

支部長竹森 義彦

電機連合東京地方協議会

電機連合は、男女が共に働く喜びが実感できるような、公平で公正な職場の実現をめざした取り組みを推進しています。女性のネットワークを広げ、一緒に政策制度、制度改善に女性の声を反映していきましょう。

議長太田 勝久

情報労連東京都協議会

女性活躍推進法や育児・介護休業法等をふまえた職場環境の点検や制度改善、理解浸透に向けた意識啓発や学習会の開催など、安心して働き続けられる環境整備に向け取り組むとともに、男女がともに参加し、行動することで労組運動を充実・発展させていきます。

議長西川 明男

自治労東京都本部

男女平等参画は、持続可能な社会を築くための基盤であり、組織の活性化の要です。自治労東京は「自治労東京都本部第4次男女平等推進アクションプラン」を推進し、男女ともに尊重しあい、ともに担う運動をめざします。

委員長染 裕之

JAM東京千葉

①定期大会の女性参画率を組合員女性比率まで引き上げると共に、機関会議、行事等への女性の参加・参画率の向上を図る。②単組における女性執行委員の選出取り組みを強化する。③男性だけの会議を作らない。

執行委員長森 潤二

自動車総連東京地方協議会

自動車総連の「女性役員研修会」の活用を通じて、女性参画の好事例を地協内で共有化すると共に、上部団体の取り組みにも積極的に参画し、女性の参加率向上と女性役員育成に努めます。

議長安藤 哲雄

JP労組東京地方本部

JP労組が掲げる「男女共同参画推進計画」に基づき運動を展開しています。未だ数値目標(役員配置率・大会代議員参画率)と現状に乖離があることから、課題を克服し男女がともに尊重された組織づくりを目指します。

委員長安達 正美

損害保険労働組合連合会東京

損保労連では、全体の半数以上を占める女性組合員がより一層働きがいを持てるよう、育児や介護との両立支援など、職場の諸課題の解消に取り組むとともに、労働組合においても、女性本部役員比率の向上に取り組むなど、さらなる女性参画をすすめます。

代表幹事串田 晃一

基幹労連東京都本部

基幹労連の目指す姿は「男女が互いに尊重しあい、ともに力を合わせ、ともに責任を分かち合う社会」の実現です。そのためには女性役員との対話を重視し、具体的な活動を展開していきます。

委員長石田 尚史

フード連合東京地区協議会

「男女平等社会の実現は男女共通の課題である」という観点に立ち、男女がともにいきいきと活躍できる男女平等参画を進める運動や、仕事と生活が両立できる社会をめざすための取り組みを行っていきます。

議長澤田 晋二郎

東京都電力総連

電力総連は
~現状は変えられる。
今いる場所で、できることから~
challenge for challenge!! を
テーマに今年も挑戦していきます。

会長佐藤 重己

航空連合東京

「第4次男女平等参画推進計画」の3つの目標の達成に向け、航空連合東京は共に働く仲間の多様性を尊重したうえで誰にとっても参画しやすい活動スタイルの見直しを図り、柔軟で新しい労働運動を進めて参ります。

会長大庭 沙織

私鉄東京連絡会

女性組合員が非常に少ない産別ながら昨今、女性の進出がめざましいことから、青年女性活動を通じ、女性の活躍に向けた現状と課題の理解と議論を深めるとともに、次世代を担う女性の活躍の場や人材育成を推進していきたい。

会長平森 悟

サービス連合東京

「サービス連合・男女平等参画推進計画」を策定し加盟組合と一体となった取り組みを進めています。各加盟組合の組合員を対象とした意見交換・議論の機会も設定し、組織全体に取組み意識が浸透することを目指します。

議長岡野 一徳

運輸労連東京都連合会

トラック運輸産業も女性ドライバーが徐々に増えてきた。職場・地域における男女平等に向けた環境整備、組合活動のあり方などについて女性からの意見を取り入れ、産別組織として男女平等社会の実現に取り組んでいく。

委員長反町 茂雄

印刷労連関東南部地方協議会

私たちの組織は、その必要性を感じながらも、具体的実行は遅々として進んでいないかもしれません。今年こそは「男女平等参画」の本質的な実現に向けて取組を始動し、印刷産業の更なる発展に繋げます。

議長高橋 康

全国ガス東京

男女問わず誰もが参画しやすい組合活動を実現するため、22年度の組合役員の男女比率を組合員と同等にすることを目標に掲げ、これまで以上に組合員から声・意見を吸収できる組合組織・体制を目指し取り組んでいます。

委員長川野 修

全自交東京地方連合会

東京地域で働く女性乗務員は、増加傾向にはありますが、まだ2%にも満たないのが現状です。 全自交東京地連は、副委員長に女性を登用し、女性委員会への積極的参画をしています。 産別として、女性が働きやすい職場環境を引き続き推進します。

委員長溝上 泰央

全水道東京水道労働組合

職場での女性の比率は拡大していますが、労働組合活動の担い手となる女性はまだ極めて少数です。夜間中心の組合活動をどう見直せるか、任務を一部役員に集中させない等の努力を続けていきます。

委員長渡邉 洋

政労連東京地区連絡会議

政労連東京の女性組合員比率(約30%)に見合う女性役員の登用をめざします。加盟組織の運動方針に、男女平等参画の推進や策定計画を明記するよう周知するとともに、女性組合員の意識・現状把握につとめます。

議長渡邉 努

JR連合東京都協議会

労働力不足が社会問題化し、超少子高齢化・人口減少社会が進展していく中において、女性のさらなる進出・活躍が期待されています。しかしながら、「働く女性」の支援・環境整備は未だ道半ばです。

各種会議の女性参加数を増やすと共に、女性参加率の向上に向けた取組みを継続します。

議長中森 豪

労供労連東京

当組織は、男女平等・同一労働同一賃金の供給契約の下で、労働者供給事業を60年近く実施してきました。今後も青年・女性部活動の推進と大会代議員、諸役員への就任増に取り組んでまいります。

議長太田 武二

労済労連東京都連絡会

組織内で以下の検討・議論を行い進め方を具体化し、積極的活動につなげます。 ①女性にとって働きやすい制度の検討 ②女性が参画しやすい労働組合の活動モデルに関する議論

代表三浦 健次

全印刷東京地区協議会

全印刷は「あらゆる分野に女性の積極的な参加を進め、男女平等な社会の実現をはかる」ことを前提に、女性の働き方について、母性保護と家庭の両立、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指し、働きやすく、働き続けられる職場づくりと女性の活躍の促進を進めています。

労使において「働き方に関する検討会」を開催する中で、男性の育児休業取得や昇任・昇格について意見交換しながら、女性の意見反映を保証し、実質的な男女平等を目指します。

議長西村 博匡

東京国税労働組合

女性組合員が組合活動に関わりやすくするための運動を進めると共に、男女問わず安心して能力を発揮できる、働きがいのある職場となるよう職場環境の整備に邁進していきます。

委員長豊間根 純

全労金(東京)

中央労金労組が目指す真の男女平等の3本柱である「安心して働き続けられる職場環境、ワークライフバランスのとれた働き方、すべての労働者を代表する組織体制の構築」の実現に向け、組合員の男女比率に応じた数値目標を設けて取り組みを進めます。

委員長源波 信亮

全駐労東京地区本部

これまでも男女平等参画推進に取り組んで来ましたが未だに目標値までは至っていません。先ずは解り易く楽しく活動出来る組合組織を造り、女性の感覚と目線で活動しやすい環境作りに取り組みたいと思います。それと同時に次世代を担う女性並びに青年層の人材育成にも取り組んで更なる強化と推進に努力して行きたいと思います。

委員長岡崎 紀昭

森林労連東京地区連絡協議会

全国林野関連労働組合本庁本部は、①総会における女性代議員を10%まで増やす②女性組合員比率に応じた女性組合役員を選出できるよう努力する③誰もが参画しやすい組合活動となるよう女性委員会の取り組みを強化する

委員長山田 明裕

東京教組

「男女平等参画社会の実現に向けて、性別にかかわりなく個性と能力を発揮し、活き活きと生活できる社会をめざす」とする、「東京教組 第一次男女平等参画推進計画 〔2016年度から2021年度〕」を定期大会で決定し、「学びづくり」「職場環境づくり」「組織づくり」の三本の柱立てで取り組みを進めています。実現に向け奮闘します。

委員長外山 理佳

KPU東京地連

タクシーの女性ドライバーは年々増えています。勤務は男女差無く深夜~未明に及ぶため安全な職場の確保が不可欠です。組合活動における女性参加率を上げ、女性が働きやすい職場環境の整備に取り組んでいきます。

委員長藤野 輝一

全国一般東京ゼネラルユニオン

東ゼン労組は多国籍/多民族で構成されており、様々な言語、文化、慣習をもつ組合員たちがお互いを尊重しながら、シビアな現実にも敢えて"楽しく"立ち向かうことをモットーとしています。組合員のなかには、女性、男性に関わらず、多様な性自認の者たちがいます。すべての人にとって労働組合が"トウゼン=当然"な存在となるよう、これからも一致団結して頑張ります。

委員長奥貫 妃文