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- [連合東京方針] 男女平等参画、ジェンダー平等の推進
なぜ男女平等が必要なの?
誰もが安心して働き、自分らしく活躍できる社会へ
男女平等参画は、女性だけの課題ではありません。
働く人の働き方や生き方は、一人ひとり異なります。
それぞれの事情や価値観が尊重され、安心して働き続けられる職場や社会づくりには、多様な声が活かされることが大切です。
連合東京は、誰もが自分らしく働き、その能力を存分に発揮できる社会の実現をめざしています。
男女平等参画をどうやってすすめるの?
連合東京では、1993年から男女平等参画推進計画を策定し、継続的に取り組みをすすめてきました。現在は、2025年10月からスタートした「第6次男女平等参画推進計画」にもとづき活動をすすめています。
第6次計画では、女性の意思決定への参画をさらに進めるため、女性副会長や女性特別執行委員の選出や女性役員の育成に加え、連合東京および構成組織のトップリーダーによるメッセージ発信などに取り組みます。
トップリーダー宣言[連合東京専従三役]
連合東京 会長 斉藤千秋
ある大学教授が男女共同参画は「レンズ補正」だと言った言葉が腑に落ちています。本来男女比で選ばれし者が何らかの歪みでそうなっていないものを補正するだけだと。世界も日本もほぼ男女同数が生きているのだから、職場でも労働組合でも、広く政治の場でも同数のリーダーがいることが本来普通のことです。もしそうなっていない領域があれば、その阻害要因を取り除いて補正していくまでです。労働組合の補正作業は道半ばだと思っています。女性役員は増えていますが、組織のトップは多いとは言えません。女性はもっと組織や政治の沼にはまって決断していく訓練をしましょう。そして、もっと働きやすく、生きやすい社会にしたいと思うなら、どの立場であってもトップにたつ、それが変革の近道です。一緒に頑張っていきましょう。
連合東京 会長代行 吉岡敦士
連合東京では、第6次男女平等参画推進計画(2030年9月までの計画)を策定し、様々な構成組織としての労働運動の場面、各単組における労働組合活動の場面での女性の参画率の向上だけにとどまらず、実質的な構成組織や各単組の労働組合の意思決定機関(大会・総会・中央評議会・執行委員会等)、などへの積極的な参画が重要です。
また、女性を役員に選出できていない組織の構造的な課題の解消を図りつつ、全てにおいて各組織のトップリーダーの男女平等参画の意思表明が最も重要です。
私の好きな言葉に「隗より始めよ」があります。先ずはトップリーダーとして様々課題を考えるより男女平等参画への推進・実践あるのみです。
連合東京 事務局長 佐藤重己
男女平等参画の推進は、誰もが働きやすい環境づくりという観点にとどまらず、組織の持続的な発展に不可欠な取り組みです。多様な「人」が意思決定の場に参画することは、組織の質を高め、さらなる運動の発展にもつながります。
連合東京は、単なる参画率の向上だけでなく、女性が実質的な発言力や影響力を持って意思決定に参画できる環境づくりを構築します。
性別にかかわらず、一人ひとりが個性を発揮し、対等に責任と役割を担うことができる労働運動の実現に向けて、一緒に取り組みを進めていきましょう。



