1. 情勢と目的

全国において、こどもの誘拐や殺害事件が多発しています。現在、こどもの安全を守る活動として、市町村による自治会やPTA等と連携したパトロール活動や、東京タクシー協会による警視庁と連携した活動が実施されています。しかし子どもが被害にあう事件や不審者情報が後を絶ちません。

そんな社会情勢をふまえて、私たち、地域の企業や労働組合でつくる「こどもを守るネットワーク」は、三多摩地域において、車両業務を行う社員・組合員を中心に、こどもの安全を守る活動を行います。

2. 組織

「こどもを守るネットワーク」は、三多摩地域に所在する企業、労働組合で構成しています。また、市町村には各種支援をお願いしています。

主にバス、タクシー、宅配トラック等の交通関係、インフラ関係の企業、市町村(公用車)です。また、主な労働組合は、同企業の労働組合等です。

①参加組織

※2020年6月30日現在

○参加組織:66社、27市町村、2金融機関、1共済事業(及び当該労働組合)

○登録車両(運行)台数: 9,769台

バス

小田急バス

立川バス

西東京バス

関東バス

西武バス

運送(トラック)

ヤマト運輸西東京・多摩・武蔵野

日本通運

北多摩運送

西多摩運送

赤帽千奈運送

(株)渡辺福祉

タクシー

京王自動車

大和自動車交通立川

日本交通立川

新立川交通

三交労加盟18社

八王子市タクシー会13社

公共インフラ

(株)関電工 西関東営業本部

多摩電気工事(株)

東京電力パワーグリッド(株) 多摩総支社

(一財)関東電気保安協会 多摩事業本部

NTT

公共サービス

東京ガスグループ4社

日野環境保全

金融機関

東京厚生信用組合青梅支店

中央労働金庫7支店・出張所

共済事業

こくみん共済coop多摩支所

市町村

八王子市

日野市

小金井市

昭島市

清瀬市

立川市

稲城市

武蔵村山市

調布市

羽村市

青梅市

三鷹市

府中市

狛江市

西東京市

国分寺市

多摩市

福生市

檜原村

あきる野市

瑞穂町

東大和市

東村山市

武蔵野市

国立市

日の出町

小平市

製造業サービス業

富士電機システムズ東京工場

日野自動車

富士通

富士通マーケティング

(株)FCS治療院

②事務局

こどもを守るネットワーク事務局

〒190-0012 東京都立川市曙町2-15-20
三多摩労働会館5F 連合三多摩ブロック地協内

TEL. 042-529-5550 / FAX. 042-529-5552
E-mail santama@jtuc.rengo-tokyo.gr.jp

3. 役員体制

2020年度役員体制

会長

秋山 哲男 中央大学 研究開発機構 機構教授

副会長

清水 庄平 東京都市長会 会長(立川市長)

小澤 順一郎 青梅商工会議所 会頭

長崎 益治 連合東京三多摩ブロック地域協議会 議長

役員・組織体制図

4. 期間

2020年7月1日から1年間(15期目)

5. 活動=こどもの一時保護等の対応について

ネットワーク参加企業の社員・組合員が、車両業務中に、こどもの身の危険を察知、あるいは、こどもから救助を求めるサインが示された際に、こどもを一時的に保護・警察へ通報します。

ネットワーク参加企業の車両には、指定ステッカーを貼り付けています。安全のため、ステッカーは企業車限定にて番号管理し、一般車には貼付けません。こども達には、自分の身に危険が迫ったら、「指定ステッカーが貼られた企業の作業車両」に、気軽に声をかけてもらいたいと思います。

①保護等の手順フロー

②ステッカーデザイン

ネットワーク参加企業の社員・組合員が、車両業務中に、こどもの身の危険を察知、あるいは、こどもから救助を求めるサインが示された際に、こどもを一時的に保護・警察へ通報します。

ネットワーク参加企業の車両には、指定ステッカーを貼り付けています。安全のため、ステッカーは企業車限定にて番号管理し、一般車には貼付けません。こども達には、自分の身に危険が迫ったら、「指定ステッカーが貼られた企業の作業車両」に、気軽に声をかけてもらいたいと思います。