連合中野地区協　定期総会を開催！

　連合中野地区協は、11月25日（木）中野サンプラザで「連合中野地区協 第29回定期総会」を開催しました。代議員17名、地区協役員10名、来賓1２名が参加しました。

　小林副議長の司会で開会し、塚田代議員（東交車庫支部）、木村代議員（マルイグループユニオン）を議長団に選出しました。主催者を代表し、古林議長から挨拶を受け、来賓として久保連合西北事務局長、長妻衆議院議員、鈴木衆議院議員、西澤都議会議員、酒井中野区議会副議長、山本区議会議員、檜山区議会議員、横山東京都労働相談情報センター課長、栗原労金中野支店長、田中こくみん共済coop西北部支所長からご挨拶を頂きました。

　2021年一般活動報告、一般会計決算報告を福田事務局長、会計監査報告を別所会計監査委員がそれぞれ報告し、全体の拍手で承認されました。続いて、2022年度・2023年度活動方針（案）・2022年度一般会計予算（案）・2022年度・2023年度役員選出（案）を福田事務局長が提案し、全会一致で承認されました。

　本総会を持って、古林議長（自治労東京中野区職労）が退任し、新たに篠崎議長代行（JP労組中野杉並支部中野分会）が議長に、小林副議長（私鉄総連関東バス）が議長代行に選出されました。