西北ブロック地協が、高田馬場、恵比寿駅で投票に行こうキャンペーン！　

７日(月)、連合東京、西北ブロック地協は、高田馬場駅と恵比寿駅で「投票に行こうキャンペーン」を新宿地区協、渋谷地区協と連携して取り組みました。

高田馬場駅では、連合東京から内村会長代行、安藤、石田副会長、二木副事務局長、三雲新宿区議が参加。恵比寿駅では、連合東京斉藤事務局長、西北ブロック地協から佐藤議長も加わって、渋谷区から中田区議を始め吉田区議、治田区議、小田区議が参加しました。「自分一人が投票に行っても何も変わらないのでは？」とあきらめずに、一人一人の大切な一票を無駄にすることなく、候補者の政策を見極めて必ず投票に行って欲しいと、それぞれアピールをしながら、チラシを配布しました。