中野地区協 第３回地区協委員会を開催　

連合中野地区協は、11月25日（金）18:30～中野サンプラザにて「連合中野地区協 第3回地区協委員会」を開催しました。代議員17名、地区協役員12名、来賓10名が参加しました。

　金野副議長の司会で開会し、丸山代議員（東交小滝橋支部）、新井代議員（マルイグループユニオン）を議長団に選出しました。主催者を代表し、篠崎議長（JP労組中野杉並支部）
から挨拶を受け、来賓として小林連合東京地域局長、久保連合西北事務局長、長妻衆議院議員、西澤都議会議員、酒井中野区議会副議長、山本区議会議員、檜山区議会議員、横山東京都労働相談情報センター課長、栗原労金中野支店長、柚木こくみん共済coop西北部支所次長からご挨拶を頂きました。

　2022年活動報告、会計報告を福田事務局長、会計監査報告を兵頭会計監査がそれぞれ報告し、全体の拍手で承認されました。続いて、2023年度活動方針補強（案）・2023年度会計予算（案）・2023年度役員選出（案）・特別決議（案）を福田事務局長が提案し、全会一致で承認されました。

　本委員会を持って、小林議長代行（関東バス労組丸山支部）、福田事務局長（東交車庫支部）、斉藤幹事（マルイグループユニオン）が退任し、新たに金野副議長（東交小滝橋支部）が議長代行に、星野事務局次長（東交車庫支部）が事務局長に選出されました。