福祉はひとつ!賀川豊彦を学ぶ~連合三多摩労働者自主福祉運動推進会議セミナーを開催~

掲載日:2026年6月16日

 連合三多摩ブロック地協は、6月4日13:30から「2026労働者自主福祉セミナー」を開催し38名の方にご参加いただきました。

 小林事務局長の司会で開会し、主催者を代表し鈴木議長代行より「恒例となったこのセミナーは、今回で3回目の開催となります。約100年前、労働者自主福祉運動を率先して行った活動家であった、賀川豊彦を学び、福祉運動とは何かをみんなで考えてきましょう」と挨拶しました。

 講演では、法政大学連帯社会インスティテュート教授の伊丹謙太郎さんを講師にお招きし「賀川豊彦と労働者自主福祉運動」と題し、賀川豊彦の連帯、互助の精神等を学習しました。

 その後、4グループに分かれ「講義を聞いて、労働運動と協同組合の関係は?これからはどういう形が理想的と思うのか、これから活動をしていくにあたり、誰と連携・連帯すべきなのか、次のステップとしてなにかやりたいこと」等を中心にグループワークを行いました。

 グループ発表では、班ごとに色々話し合い、労働問題、教育問題、これからの展望等、様々な視点から議論しました。発表では、参加者全員で様々な課題を共有し、大変有意義な会となりました。

 最後に、伊丹先生から講評をいただくとともに、天野こくみん共済coop多摩支所長、中村中央労金東京都本部次長より総括をいただきました。

 

 各単組の皆様、そして、三多摩地域にある労金7支店とこくみん共済coop多摩支所の皆様、ご参加いただきありがとうございました。また、終了後の懇親会では、グループごとに分かれていただき親睦を深め、さらに仲間の和が広がりました。

 これからも「福祉はひとつ」をテーマに、三多摩地域から労働者自主福祉運動を拡げ推進していきます。

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