葛飾地区協 第30回定期総会を開催~地域共生社会の実現に向け、心を繋ぐ運動を推進

掲載日:2023年12月6日

連合葛飾地区協は12月1日(金)18時~葛飾区シニア活動支援センターにおいて、総勢45名参加のもと第30回定期総会を開催しました。

岡幹事(JP労組東京)の司会で開会し、定期総会議長に北川代議員(東京都電力総連)が選出されました。冒頭に主催者を代表して野口議長(自治労東京)から「労働組合が持つ社会的価値と責任から、連合が目指す共生社会の実現に向け、社会を変える組織力で結集し、心を繋ぐ運動を推進していく。」との挨拶がありました。

続いて来賓として葛飾区より植竹副区長、連合東京より佐々木(珠)副事務局長、東部ブロック地協より望月議長代行、米山葛飾区議 川越葛飾区議 中村葛飾区議 臺葛飾区議(代表して米山区議)、東京都労働相談情報センター亀戸事務所 宮地所長、中央労金千住支店 伊藤支店長、こくみん共済coop東部支所 葉山次長からご挨拶を頂きました。

その後、高嶋事務局長(JP労組東京)から2023年度一般経過報告・会計報告と遠藤会計監査(首都圏建設産業ユニオン)から監査報告があり全会一致で承認されました。

続いて高嶋事務局長より第1号議案2024年・2025年活動方針(案)、第2号議案2024年度予算(案)、建部副議長(首都圏建設産業ユニオン)より第3号議案役員改選について提案があり全会一致で承認がなされました。

若杉幹事(全国一般東京一般)により総会宣言が読み上げ確認がされ、最後に野口議長よる団結ガンバロー三唱で締めくくり、新たな年度がスタートしました。

 

 

 
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