西多摩地区協が、「連合東京の森」保全活動を実施!

掲載日:2022年11月9日

 11月5日(土)連合西多摩地区協は、「連合東京の森」保全活動を飯塚地区で26名が参加し実施しました。

 連合東京から内村会長代行、兼崎部長、佐伯青年委員会幹事、連合三多摩から田代事務局長、菊池常任、柳川アドバイザーも参加しました。

 飯塚の森は、2005年に山桜50本、しだれ桜50本、紫つつじ170本、山つつじ170本を植樹し、連合東京の森4地区の中でも多く植樹されてきており、毎年2回保全活動を実施してきています。この日は、4月24日以来の保全活動になりました。

 前日に降った雨の影響で、足元の悪い中でしたが、2時間に及ぶ作業で広範囲の下草を刈ることができました。皆さんのご協力に感謝申し上げます。

 
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