西多摩地区協が、福生駅で駅頭宣伝行動を展開！

  連合西多摩地区協は11月７日（月）１８時から、福生駅で「労働基準強化月間街宣行動」を実施しました。                                                連合東京では、各ブロック地協及び各地区協で、9月から11月にかけて労働基準強化月間街宣行動の取り組みを展開してきています。

　当日は、熊谷議長、片谷洋夫青梅市議会議員、清水やすこ都議会議員、連合三多摩 田代事務局長、柳川地域組織アドバイザーが、「働く上での権利やワークルールが職場で守られているか、悩みや困り事や悩み事は、連合東京の労働相談窓口の活用を。また、10月1日から東京都の最低賃金が1,072円以上に改正されたことにより、それぞれの職場の中で、実態を確認して欲しい。など、チラシの入ったティッシュとマスク、1,000個を配布しながら通行する方々へアピールを行いました。参加された幹事の皆さんのご協力に感謝申し上げます。

　西多摩地区協は、引き続き職場、地域から、政策制度実現に向けて取り組みを進めていきます。