国分寺市・国立市地域ミーティングを開催~地域に住む目線から見えるもの~

掲載日:2026年8月5日

 7月15日、連合多摩中央地区協はオープンイノベーションフィールド多摩 国分寺館にて「国分寺市・国立市地域ミーティング」を開催しました。当日は稗田国立市議会議員、伊達国分寺市議会議員にご参加いただきました。

意見交換の様子(中央左:稗田市議、中央右:伊達市議)

 榎本副議長(連合多摩中央地区協議会)から「組合員の皆様からの生の声を推薦議員に直接お届けすることと、意見交換などの交流を通じて議員が身近な存在だと感じてほしい。」と挨拶がありました。

 意見交換では、福祉・生活支援や、地域の安全対策について活発な議論が行われました。

 子育て・福祉環境については、支援が必要な児童の登下校における保護者の送迎負担の軽減や、仕事との両立を支える移動支援ヘルパーの確保などについて意見を交わしました。また、物価高騰下における住民への効果的な生活支援策をはじめ、猛暑から高齢者の命を守るための冷房費用補助や、日常の買い物を支える移動販売のあり方など、誰もが安心して暮らし続けられる施策の取り組みについて共有しました。

 生活インフラなどの地域の安全面では、公共施設の老朽化に伴う改修や多世代交流拠点としての活用方法、街路樹の一斉点検による安全確保などについても話し合いました。さらに、公共交通の運転手不足に伴う路線バスの維持対策や、交通量が多い生活道路・通学路における歩行者や自転車の安全対策、駅周辺の環境改善や駐輪・駐車スペースの利便性向上など、地域で暮らす・働く人からしか見えない多岐にわたる課題について意見交換をしました。

 皆様からいただいた「リアルな声」は、推薦議員を通じてそれぞれの市政に届けていきます。誰もが働きやすく住みやすいまちづくりをこれからも進めていきます。

意見交換の様子

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