連合渋谷地区協 第30回定期総会を開催！

連合渋谷地区協は11月24日（金）18:00から首都圏建設産業ユニオン本部にて第30回定期総会を開催いたしました。

　役員12名、代議員23名、来賓11名、の参加となりました。

　森橋議長代行 (JR総連東京)の司会で開会し、主催者を代表して、武藤議長（渋谷区職労）から挨拶を受け、来賓として連合東京より佐々木政策局長、連合西北ブロック地協より大山議長代行、東京都労働相談情報センター大杉課長、松尾前衆議院議員(立憲民主党)、中田都議会議員(立憲民主党)、鈴木区議（無所属）、治田区議(立憲民主党)、小田区議(立憲民主党)、労金渋谷貞包支店長、こくみん共済coop西北部支所鈴木課長からご挨拶を頂きました。

　2023年活動報告を平川事務局長（東交渋谷支部）、会計報告を中村事務局次長（ヤマト運輸労働組合副都心支部）、会計監査報告を中嶋会計監査（オールイトキンユニオン）がそれぞれ報告し、全体の拍手で承認されました。

　続いて、2024年度活動方針（案）を佐々木副議長（JP労組渋谷目黒支部）・2024年度予算（案）を山口副議長（トランスコスモスユニオン）・2024年度役員体制を田辺副議長（東電労組渋谷支部）が提案し、全会一致承認されました。

退任・新任役員のご挨拶を行い、最後に武藤議長の団結頑張ろう三唱で終了しました。