連合板橋地区協、板橋区に「2024政策・制度要求」を提出する！

　連合板橋地区協は、2023年11月17日（金）16:30～17:00　連合板橋「2024年度政策・制度要求」の提出を区長応接室にて行いました。

　参加者は、連合板橋から須藤議長・樋口議長代行・﨑山事務局長・中田事務局次長、松浦・和野・道上副議長、織茂会計監査、連合西北より久保事務局長・伊藤事務局次長および高沢・尾名高・中妻・小幡・熊田板橋区議の皆さんに参加をいただきました。また、区側から大森政策経営部財政課長も同席をしていただきました。

　まず、坂本区長に政策・制度要求書を須藤議長より手渡し、﨑山事務局長より政策・制度要求の主なところの内容を坂本区長にたいして説明し、坂本区長からも「杉並板橋区の主だった政策について話されました。また、そのなかで今回の連合板橋政策・制度要求内容について、カスタマー・ハラスメント・教育問題・公契約条例などについて区長の考えを聞くことができました。

　その後、場所を旅亭みかどに移動して懇談会を開催し、政策要求時に話し足りなかったことなどを、坂本区長に改めてお聞きしました。

　本日は連合板橋「2024年度政策・制度要求」提出の機会・意見交換の時間を頂いたことにたいして坂本区長にあらためて感謝いたします。