連合杉並、熊野神社例大祭（杉並区）に参加

連合杉並地区協議会は９月16日（土）14:00～20：00まで、地域貢献活動の一環として、堀ノ内熊野神社例大祭宵宮（お祭り）に参加し出店いたしました。

出店した内容はお祭りに参集した地域のこども（幼児・小中学生）を対象に輪投げ・スーパーボールすくいを連合杉並の受付で、一回100円の券を購入して貰って楽しんでいただきました。

輪投げは輪が入ったところの点数で、おもちゃを配り、スーパーボールすくいは、スーパーボールの他にミニアヒル・丸メダル・ひかる金魚などがあり、すくった物の中から最低でも２点は、好きなものを選んで持って行って貰いました。

こどもたちには輪投げ・スーパーボールすくいに夢中になり、１回では飽き足らず何回もチャレンジする子も見受けられ、こどもたちには大変好評でした。

　お祭り会場は大変賑わっていて、地元の方との交流もでき１日楽しく過ごすことができました。

　連合杉並からは、高橋議長・金子議長代行・坂本事務局長・菊田事務局次長、各組織より、関東バス労組（舟山委員長、南雲）・チヨダ労組（三船書記長）・岩通労組（小針書記長）、

西北ボランテイア委員会より、瀬尾副委員長・石井委員、西北地協より、久保事務局長、大辻・兼崎・伊藤事務局次長、関職員、こくみん共済coop西北部支所 鈴木課長、労金中野支店 塚田支店長代理の皆さんにお手伝いをしていただきました。