連合荒川 2024春闘街頭宣伝行動を実施しました

掲載日:2024年2月19日

連合荒川地区協議会は、2月9日(金)18時より日暮里駅東口で、2024春季生活闘争街頭宣伝行動を行いました。

 

恵良議長(東京清掃労働組合)、望月東部議長代行(東京電力労働組合)、上本連合東京政策局局長のマイクリレーで、2024春闘を通じた、賃上げ・労働条件の向上を求める必要性、すべての職場に労働組合があることの重要性、そして能登半島地震に対するカンパ活動のご協力を、道行く方々に訴えました。

すると、「会社に労働組合はないが、どうすれば労働組合をつくれるのか。」とサラリーマンから質問を受け、アドバイスして後日連絡をいただくこととしました。

連合荒川は、これからも地域に顔の見える労働組合を実践していきます。

 
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