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2026VST第6回研修会・修了式 災害時を想定した救出劇、災害時に必要な救出法、応急手当、搬送法を学ぶ。 ~今後はVSCの一員として~
掲載日:2026年11月4日
連合東京2026VST研修会の第6回研修会・修了式が、10月17日(土)に開催されました。
VST研修生26名に加え、VSCメンバーがサポート役として参加しました。
研修の冒頭では、VSCメンバーによる救出劇が行われました。
職場での地震発生を想定し、その場にいる人たちでチームを組み、転倒した書棚などの什器に挟まれて身動きが取れない人や、けがをした人を救出する内容です。研修生は劇を通じて、救出から応急手当、搬送までの一連の流れを学び、災害時の対応を具体的にイメージすることができました。
この救出劇は、歴代のVSCメンバーが引き継いできたものです。今年度もメンバーの熱演により、災害時の緊迫した状況が臨場感たっぷりに再現されました。研修生が迫真の演技に圧倒される一方、時折笑いが起こる場面も見られました。
けが人の救出が完了すると、会場から大きな拍手が湧き起こりました。救出の達成感を感じられる機会になったことと思います。

次に、身近にあるもの(今回はストッキング)を用いた止血体験や、毛布を使った搬送も体験しました。また、毛布だけでなくサバイバルシートでの搬送も体験でき、災害時や緊急時にはその場にあるものを活用する必要があるため、普段使っているものをいざという時に活用できるかもしれないという意識を日ごろから持つ大切さを学びました。

後半は、研修の振り返りとして、グループワークを行いました。半年間の研修を通じて良かったこと、学んだことを共有し、今後各々がどのようにボランティア活動に関わっていきたいかについて話し合いました。
研修終了後は、連合東京2026VST研修修了式が行われました。はじめに、連合東京斉藤会長が、一人ひとりが様々なことに意識を向けて知識や理解を高め、自分にできることをしてみんなで助け合っていく大切さをお話され、今後は連合東京VSCとしても活躍してほしいと述べられました。
その後、研修生を代表して、上郷さん、小島さんから挨拶があり、研修を通じて多くの気づきがあったことや様々な仲間と出会えたこと、VSCメンバーへの感謝の言葉があり、修了式を終えました。


連合東京は引き続き、さらに充実した研修内容を企画するとともに、継続した取り組みを進めて行きます。参加された皆さん本当にお疲れ様でした。





