2026VST第5回研修会 講義と実習で防災について学ぶ

掲載日:2026年9月16日

 2026年9月12日(土)、連合東京会議室で2026年度VST第5回研修を開催し、VST研修生13名とVSCメンバー20名が参加しました。

  今回の研修は、講義と実習の二本立てで行われました。

 講義では、VSCメンバーの山本治通氏が講師を務め、「被災地支援活動を通じて学んだ食の大切さ」をテーマに、ご自身の体験をもとにレクチャーを行いました。
 山本氏は、「食とは“人”を“良”くすると書く」と食事の大切さについて述べ、避難所で行われた食事ボランティアの取り組みを紹介しました。
 さらに、地域の絆の重要性や、防災訓練については「継続するためには楽しいことを取り入れることが大切である」と話されました。

 実習では、VSCメンバーが講師となり、災害時の炊き出しや携帯トイレの使い方、キャンドルやコンロ代わりになる「ほのぼの灯り」の作り方を解説・実演しました。
 炊き出し体験では、実習生が持参したお米を炊飯袋に入れて封をし、釜を使った炊飯方法を見学した後、炊き上がったご飯を試食しました。


 また、ダンボールを使った携帯トイレについて学び、「ほのぼの灯り」ではアルミホイルとティッシュペーパーで芯を作り、実際に火をともしました。

 なお、研修終了後は、田町駅前で熊本地震の募金活動を実施し、VST実習生とVSCメンバーが協力して通行者に募金を呼びかけました。

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