連合港の夏の交流「オンラインサマーフェスティバル2022 in 連合港」を開催

　8月23日（火）17:30より、連合港地区協は、夏の交流イベントとして昨年に引き続き2回目となるオンラインサマーフェスティバルを開催しました。参加者は来賓12名を含め85名でした。

　冒頭、本間議長は「コロナウィルス感染症拡大の第７派や物価高騰の中、各職場においても機能停滞や先行き不安など生じている。ひとつの光明としては8月8日の人事院勧告で数年ぶりの賃金・ボーナス両方とも引上げとなり、秋の闘争や来年春闘への広がりに期待したい。連合港は引き続き労働者の安全・安心のため取り組みを続ける。今日はひとときの楽しい時間を。」と挨拶しました。

　ご来賓挨拶のあとは、ムーディ勝山さんによるお笑いイベント、そしてお楽しみ抽選会が行われました。すべてのプログラムは配信スタジオからの完全生中継でしたが、ムーディ勝山さんが画面を縦横無尽に動き回り、ロングバージョンで“右から来たものを左に受け流すの歌”ネタを披露すると、現場スタッフや連合港役員も大笑いでした。また、抽選会は参加組織からたくさんの景品を提供していただき、豪華なイベントとなりました。

　連合港は引き続き、役員・組合員との交流および連携を大切に活動してまいります。

＜ご出席・ご挨拶いただいた来賓のみなさま（敬称略）＞

武井雅昭（港区長、ビデオメッセージ）、海江田万里（衆議）、松尾あきひろ（前衆議）、山野井つよし（港区議）　※杉浦のりお・七戸じゅん・兵藤ゆうこ（同じく港区議はご紹介のみ）、藤井まな（世田谷区議）、津田ともき（前大田区議）、石﨑規之（中央労金霞が関支店長）、八城雅美（こくみん共済coop中南部支所長）、鈴木弘典（こくみん共済coop中南部支所課長）。