連合江東地区協第3回地区協委員会開催

掲載日:2022年12月12日

 連合江東地区協は、12月8日(木)ホテルイースト21東陽の間にて「第3回地区協委員会」を開催致しました。

 また、大会議長に飯田委員が選出され地協委員会が進められ、出席地協委員数11名、委任4名計15名の委員が出席がなされ、渇半数が出席しているいることを確認し、今地協委員会が成立を確認し、冒頭挨拶で、珍田議長(情報労連、NTT労組ドコモ本部)より、新型コロナウイルス感染症が、国内で確認されてから間もなく3年が経過し今だ終息は未だ見通せない状況にあります。「地域に根ざした顔の見える運動」づくりに向けこの1年間も感染症対策を講じながら各種会議の開催や街宣活動の実施等中心に労働運動の展開をはかりました。

 今後は連合運動の基本である「働くことを軸とする安心社会」の形成に向けた「政策制度要求」を実現するため、連合東京・構成組織・東部ブロック地協・各地区協が一体となり全力で取り組む必要があると考えていますとの挨拶がなされました。

 来賓として連合東京内村会長代行、連合東部、藤原議長代行、新島区議、ご臨席頂き、順次ご挨拶を賜りました。

 市川事務局長から、経過報告の後、議事提案では2023年度活動方針の補強および2023年度予算が満場一致の拍手で承認され、役員の交替についても確認がされました。

 
Statcounter プレミアム版コード