荒川地区協、江東地区協第2回地区協委員会~コロナに負けず、全員で精一杯取り組んでいきたい~

掲載日:2020年12月10日

12月9日(水)荒川地区協はホテルラングウッドで第2回地区協委員会を開催。議長は東電労組の市川代議員を選出しスタート。冒頭、黒田議長から「参集された代議員に謝辞とこの一年を振り返り、コロナ禍でほとんどの行事ができなかったことについては、次年度幹事会で議論を重ね、全員で精一杯取り組んでいくこと、みなさんのご理解・ご協力を次年度も賜りたい」と挨拶。次に連合東京・東部地協を代表して小林地域局長から連帯の挨拶をいただきました。

すべての議事は満場一致で確認されました。コロナ禍の中、総勢19名の出席者ではありましたが、最後には黒田議長の新型コロナウイルスなんかに負けず、力強い「頑張ろう三唱」で終回。

一方、江東地区協も同じ時刻、第2回地区協委員会を大島文化センターで開催。全代議員の満場一致拍手で次年度の取り組みを確認しました。これで、東部地協管内の7地区協(足立、荒川、江戸川、葛飾、江東、墨田、台東)の第2回地区協委員会が終了。次年度、コロナ禍の中、オリパラの開催、都議会議員選挙、解散総選挙もある中、各地区協ともに幹事会等で論議し、取り組みを進めていきます。

次年度も連合東部ブロック地協、各地区協への格段たるご理解・ご協力をお願いいたします。