連合葛飾地区協・労働基準強化月間周知街宣行動 ～青砥駅にて 安心して働くことができる社会の実現を訴える～

　９月２８日（水）連合葛飾地区協は青砥駅で「労働基準強化月間街宣行動」を実施しました。

　「全ての働く人達が安心して働くことができる」ルールを周知するため、連合葛飾地区協・松村議長、連合東京・佐藤代行、真島局長、佐々木局長らがマイクリレーを行い、働き方改革関連法、最低賃金や過重労働防止の記載されたチラシ入りのティッシュとマスクを配布しながら通行する方々にアピール行動を行いました。

　連合東部ブロック地協及び各地区協は、労働基準強化月間街宣行動として、働く方々の権利やワークルールがしっかりと職場で守られているか、周知・点検する期間として取り組んでいます。

　引き続き、地域に顔の見える活動を展開するため粘り強く街宣行動を行っていきます。