4年ぶりの熱気！東京マラソン2023のボランティア活動に参加

連合東京は、3月5日（日）に開催された「東京マラソン2023」をサポートするため、ボランティア活動を行いました。

それに先だち、3月1日（水）・2日（木）は参加者事前説明会で、当日の注意事項や活動のポイントを共有し、連合東京が社会活動に参加する意味を改めて確認しています。

迎えた大会当日は肌寒い日になりましたが、今年から従来通り38,000人のランナーが参加しておりコース上は熱気に満ちていました。

私たちは、コースの中間地点にあたる「両国ブロック」を担当し、コース整理（安全確保や観衆案内）および、ランナーサポート（ランナー専用トイレの運営）を50名のボランティアがそれぞれ担当し、大会運営の一助を担いました。

両国7区・コース整理チーム

両国8区・コース整理チーム

両国9区・コース整理

両国7区・ランナーサポート

※規定により活動中の撮影は自粛しております

参加者からは「ランナーの様々な表情や状況を垣間見ていると、自分たちのサポートが助けになっているという実感を得ることができました」と感想が寄せられました。

引き続き、連合東京は労働組合の社会的役割を発信・提案していくために積極的な社会参画を行ってまいります。