連合大田地区協　中小へ向け春闘中間アピール

　3月29日(金)17:30　ＪＲ蒲田東口駅前広場にて2024春季生活闘争駅頭街宣行動を行いました。

大田地区協の三役幹事、沢村中南Ｂ議長、津田大田区議、連合東京から斉藤会長、佐々木局長、服部局長、増田局長、平野部長と総勢15名の参加でした。

星議長を皮切りに6名の弁士から、2024春闘の賃上中間報告、東京都がめざすカスハラ防止条例策定の経過報告などが伝えられました。

また、「ものづくりのまち」大田区には約3,500もの町工場があり、今春闘の課題でもある「価格転嫁問題」や「中小企業への賃上波及」についても知ってもらえるようにアピールされました。