千代田地区協が日比谷松本楼で交流行事を開催

掲載日:2022年9月29日

 連合千代田地区協は9月29日(木)16:30より日比谷「松本楼」にて第8回三役・幹事会を開催し、終了後、役員組織から参加者を募っての交流行事を開催しました。

 千代田地区協の交流行事は、2018年に千代田地区協単独で同じく松本楼で開催した交流会、2019年に連合中南ブロック地協と合同で開催したシッティングバレー体験&交流会以降の実施となり、規模も30人と縮小しての開催となりました。

主催者挨拶をする千代田地区協の加藤議長(自治労・東京交通労組)

 

 参加した役員からは、コロナ禍での組合活動の難しさや職場での対応の変化なども聞かれましたが、懇親の合間には”プリンセス破天荒・姫さん”によるステージマジックや抽選会が催され、久しぶりの交流を楽しんでいる様子がうかがえました。

 連合千代田地区協・連合中南ブロック地協は、連合に集う仲間との情報共有や意見交換の場を継続して持てるよう、鋭意工夫しながら活動してまいります。