イキイキとした職場・組合づくりの秘訣とは!?~連合中南ブロック地協2026男女平等セミナー~

掲載日:2026年6月26日

 連合中南ブロック地協は、6月22日(月)に2026男女平等セミナーを開催し、37名が参加しました(会場33名、WEB 4名)。このセミナーは、6月「男女平等参画推進月間」に合わせて、連合中南ブロック地協の男女平等参画推進委員会と女性委員会の共催で行い、男女平等社会実現に向けた課題共有や意識合わせを目的に行っています。

 冒頭、主催者を代表し芳尾連合中南男女平等参画推進委員長から、「参加者のほどんどは単組役員であり、日頃から男女平等やジェンダー平等、ワークライフバランスなどについて、会社や社会へ働きかけを行っていることと考える。今一度ご自身や自組織に無意識の思い込みはないか、誰かの参加や挑戦を妨げてはいないか、今日は改めて見つめ直す機会としたい。本日の新たな気づきをもとにジェンダー平等をさらに推進していこう。」と挨拶をしました。

芳尾 連合中南男女平等参画推進委員長の挨拶

 講演では、「誰もが活躍できる組合づくり」をテーマに、株式会社ソラーレの東 浩司代表を講師にお招きし、普段から笑顔でいることのメリットや、女性活躍を推進するためのポイント、働きやすい職場・組合づくりの土台となる「心理的安全性」等についてお話をいただきました。ポジティブ・アクションによる管理職や労働組合役員への女性の積極的登用については、昇進後に体調不良になったり、自ら降格をお願いするケースもあるとのことで、そうならないためにも本人の能力・意欲に加えて、「上司による支援」がもっとも重要であること、また心理的安全性の高め方として、意見の言いやすい環境づくりはもちろん、それだけでは居心地がよく成長のない「ゆるい職場」になってしまうため、同時に挑戦や学習ができる職場であることも必要であるとおっしゃっていました。

 その後の質疑応答は男女問わず積極的に行われ、最後は遠藤連合中南女性委員会委員長によるまとめの挨拶で閉会となりました。

 今後も連合中南ブロック地協は男女平等推進委員会と女性委員会を筆頭に、男女平等・ジェンダー平等の推進に向け、活動を続けてまいります!

講師:東 浩司 株式会社ソラーレ 代表

質問をする遠藤 連合中南女性委員会委員長

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