連合荒川地区協 第29回定期総会開催!

掲載日:2021年12月9日

 連合荒川地区協は、12月8日(水)18:00よりホテルラングウッドにて、第29回定期総会を開催しました。代議員6名(内女性0名)、委任17名、役員13名、来賓1名の37名が参加しました。

 恵良議長代行(東京清掃労組)の司会で開会し、総会議長には穂岐山代議員(東京都電力総連)が選出されました。主催者代表として黒田議長(東京交通労組)から挨拶を受け、来賓として列席した連合東部ブロック地協三役を代表して岡議長よりご挨拶を頂きました。西川荒川区長他、友好議員・友誼団体からはメッセージを賜りました。

 報告事項として、恵良議長代行から2021年度一般活動報告が行われました。

 続いて議事として、2022~2023年度活動方針(案)・2022年度一般会計予算(案)が恵良議長代行から、役員変更(案)が片桐副議長(東京教組)から提案され、いずれも全会一致で承認されました。

 最後に、恵良新議長の「団結がんばろう三唱」により、次年度の活動に向け気持ちをひとつにし、荒川地区協議会第29回定期総会が終了いたしました。

 本総会をもって、黒田議長、市川副議長(東京都電力総連)、庄司副議長(自治労東京)、鈴木副議長(全国ガス東京)、山口副議長(JEC連合東京)、矢内副議長(全自交東京)が退任されました。

 また、新任役員として、穂岐山副議長(東京都電力総連)、秋本副議長(東京交通労組)、佃副議長(全国ガス東京)、村上副議長(全自交東京)、大槻副議長(JEC連合東京)、渡邊副議長(自治労東京)が選出され、恵良議長代行が新議長に、國友副議長兼事務局次長(JP労組東京)が新議長代行に、椎葉副議長(労供労連)が新事務局次長に選任されました。