連合荒川地区協議会 政策制度要求書を提出しました

掲載日:2022年12月5日

11月30日(水)連合荒川地区協議会は、荒川区に「政策制度要求書」を提出しました。

 

要求書は、

①雇用・労働対策、②環境対策、③減災・防災対策、④交通対策、⑤教育対策、⑥福祉・社会保障対策、⑦公共サービスの推進

で構成され、連合荒川役員より具体的要求内容の必要性を説明しました。

 

要求書提出を受け、北川副区長から「毎年いただいた要求書については、ひとつひとつ読み込み、どのように区政に反映できるか検討している。これからも未来の社会を担う子どもたちのために、ともにできることを考えていただきたい。」と挨拶をいただきました。

 

連合荒川は、これからもより働き・暮らしやすい荒川区の発展をめざして、荒川区とともに足並みを揃えて活動していきます。

 

連合荒川出席者

 恵良議長(東京清掃労組)

 片桐副議長(東京教組)

 大槻副議長(ADEKA労組)

 池田事務局長(ホテルラングウッド労組)

 椎葉書記次長(新運転東京地本)

 竹内荒川区議会議員

 岡東部ブロック地協議長(IHI労組東京都連合会)

 

荒川区

 北川副区長

 小林総務企画部長

 中野総務企画課長

 井口総務担当係長 他1名