- ホーム
- 連合東京とは?


ごあいさつ
長らく続いたコロナ禍は、私たちの暮らし方、働き方に大きな変化をもたらしています。加えて、円安やロシアによるウクライナ侵攻などにより物価高が続き、私たちの生活を直撃しています。コロナ禍で露呈した社会的セーフティネットの脆弱さ、不安定雇用の拡大と中間層の収縮、貧困・格差、加速する少子化など、構造的な課題を解決するため連合ビジョンが掲げる「持続可能で包摂的な社会に向けた政策実現の取り組み」を進めていかなければなりません。
連合東京は、2024~2025 年の運動のスローガンを「連帯・共助・平和 ~社会を変える組織力の結集 こころをつなぐ運動の推進~」としました。持続可能な運動・活動の推進に向け、連合東京が「必ずそばにいる存在」として連帯の輪をひろげ、労働組合の社会的役割を発揮しながら、平和や共助に根ざした連合運動を展開していきます。
連合東京会長
斉藤 千秋
構成組織とは?
連合東京は、47の産業別構成組織が加盟し、一つになり運動を展開しています。力と力を合わせ、労働環境の向上、働きやすい暮らしやすい社会の実現に取り組んでいます。
地域の働く仲間たち
東部、西北、中南、三多摩地域でそれぞれの地域の課題に対し取り組んでいます。地域のお困りごとなど受付けていますので、お気軽にお問い合わせください。