26,300人の仲間が代々木公園に結集!  第97回メーデー中央大会開催

掲載日:2026年5月11日

 4月29日(水・祝)渋谷区の代々木公園にて第97回メーデー中央大会が開催され、26,300人の仲間が参加しました。

 中央式典は、斉藤千秋メーデー中央大会中央副実行委員長(連合東京会長)の開会宣言で始まり、芳野友子中央実行委員長(連合会長)が代表挨拶を行いました。2026春季生活闘争については、「3年連続5%以上の賃上げ率を実現したが、実質賃金がプラス基調に定着するにはまだまだである」と現状の厳しさを指摘。その上で、労働者への分配が伸び悩んでいる状況に対し、「長時間労働による生産性向上という140年以上も前の轍を踏むような精神論的手法ではなく、まずは積み上げてきた労働の価値を認め、それに十分に報いることを実行に移していただきたい」と強く訴えました。

開会宣言を行った斉藤中央副実行委員長

芳野中央実行委員長が代表挨拶

 

 来賓挨拶では政府代表として高市早苗内閣総理大臣、労働行政代表として上野賢一郎厚生労働大臣、東京都の小池百合子知事よりお言葉をいただきました。続いて、来賓紹介、現場からの訴え、メーデー宣言(案)、がんばろう三唱を行い、式典は終了しました。閉会後には平和メッセージとしてアピール撮影も行われました。

参加者全員で平和メッセージアピール撮影

 

 今年も連合東京は、東部、西北部、中南部ブロック地協とともに出展(店)ブースを開きました。各ブロック地協テントでは、東北地方、石川県被災地支援などの物産店を行いました。

 連合東京は、昨年の台風22号・23号の災害支援として、「八丈島・青ヶ島物産展」を開くとともに、募金活動も行いました。物産展では、都内ではなかなか手に入らない特産品を多くの方に購入していただきました。もう一つのテントでは、活動パネル展とお子様が楽しめるガチャガチャ企画を実施。「連合東京YouTubeチャンネル」の登録や「生活実態アンケート」への回答、受け取った「ゆめ基金」のチラシを見せるとガチャガチャができ、「何が出るかな?」とワクワクしながらハンドルを回す多くのお子様が印象的でした。

 お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。

連合東京ブースには多くの皆様にお越しいただきました。ありがとうございました!

 

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