西多摩地区協は檜原村飯塚地区の「連合東京の森 」保全活動を実施しました!

掲載日:2025年6月9日

 連合西多摩地区協は6月7日(土)、檜原村飯塚地区の「連合東京の森 」保全活動を実施し、幹事をはじめ単組、連合東京、三多摩ブロック地協から27名が参加しました。

 熊谷 浩伸 西多摩地区協議長は「鎌やのこぎりなどの取扱いに十分注意し、暑いので水分補給もしっかり取り、事故や怪我のないように作業をして欲しい。」と挨拶しました。

 飯塚の森は、2005年に山桜50本、しだれ桜50本、紫つつじ170本、山つつじ170本を植樹し、連合東京の森4地区の中でも多く植樹されてきており、西多摩地区協が主体となって毎年2回の保全活動を行っています。

 天候にも恵まれ、無事に下草刈りと枝落としをすることができました。終了後はバーベキューを行い、参加者同志で懇親を深めました。皆さんのご協力に感謝申し上げます。