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次代へ繋ぐ運動を 古賀議長・梶山事務局長ご勇退~多摩東部第二地区協第3回地区協委員会を開催~
掲載日:2022年12月9日
連合多摩東部第二地区協は、12月8日(木)18:30~東芝労働組合府中支部ユニオンセンターにて、「第3回地区協委員会」を開催いたしました。
鈴木悟副議長の司会で開会し、議長にはUAゼンセンの有田さんと自治労の石本さんが選出されました。
古賀議長より、多摩・狛江・調布市長選挙の御礼に触れ、「多摩東部第二地区協は、選挙イヤーの年となり、組合員の皆さんのご協力をいただいた。私たちの政策を実現するためにも、推薦議員との連携が非常に重要である。今後も、より推薦議員と連携を強化し、政策実現に向けた取り組みをするとともに、春闘に向けた取り組みや多摩東部第二地区協の活動を継承し次代へ繋げていこう」と挨拶しました。
来賓として、川窪連合三多摩議長代行をはじめ多くの方にご挨拶をいただきました。
2022年度活動報告、2022年度会計報告を梶山事務局長より、2022年度会計監査報告を武居会計監査より行いました。
続いて、2023年度活動方針(案)、2023年度予算(案)、2023年度役員改選(案)について提起され、満場一致で確認いただきました。
新体制を確認いただき、鈴木康子新議長より代表して挨拶をいたしました。また、今回で退任された、榑林・池上幹事、梶山事務局長、久保副議長、古賀議長よりご挨拶をいただきました。
最後に、渡邉副議長より、「第20回統一地方選挙の必勝に向けた特別決議」を提起し、鈴木新議長による力強い頑張ろう三唱を行いました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
これで、6地区協全ての地区協委員会が終了し、新たな体制で活動がスタートします。
<ご参加いただいた来賓の皆様>
小林連合東京副事務局長、佐々木政治・地域局局長、川窪連合三多摩議長代行、田代事務局長、長崎顧問、高野府中市長、松原狛江市長、長友調布市長、高橋稲城市長、菅・伊藤衆議院議員、村崎・手塚・清水府中市議会議員、井上・榊原調布市議会議員、篠塚多摩市議会議員、黒木中央労金府中支店長、天野こくみん共済coop多摩支所長、横森東京労働相談情報センター多摩事務所長