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さらに働きやすく暮らしやすい目黒区を目指す!~第6回目黒区地域ミーティング~
掲載日:2024年7月18日
7月13日(土)に連合目黒地区協は、上目黒住区センターにて、「第6回目黒区地域ミーティング」を開催しました。参加者は区内在住・在勤組合員含め、青木目黒区長や、多くの推薦・友好都議会議員・区議会議員の皆さんに参加いただきました(参加者22名)。
荘島連合目黒地区協事務局長の司会進行のもと、まず主催者を代表し後藤議長より、「目黒区で働く人たち・住んでいる人たちが、より過ごしやすい地域になるよう、活発な意見交換をしていきましょう。」と挨拶をしました。青木区長からは、区政の現状について触れ、「区民からいただいた税金をしっかりと区政に活かし、より暮らしやすいまちづくりに努めたい。」とご挨拶いただきました。

主催者挨拶をする後藤目黒地区協議長

青木目黒区長のご挨拶
その後の参加者と各級議員の皆さんとの意見交換では、今年3月から運行開始した「さんまバス」の運行・利用状況に関する課題をはじめ、プール更衣室の設備・労働者の人手不足・ゴミ分別等の課題について活発な意見交換をしました。
連合目黒地区協は、引き続き労働者および生活者の視点や声を、政策・制度要求に取り入れ、目黒区や推薦・友好議員と連携しながら働くやすく住みやすいまちづくりの実現に取り組んでまいります。