連合港 第4回地区協委員会~新体制スタート~

掲載日:2024年12月11日

 連合港地区協は12月5日(金)18:00より、連合東京3階会議室において第4回地区協委員会を開催しました。地区協委員、来賓、役員など、計60名が参集しました(オンライン含む)。

 司会は、松本事務局長(基幹労連・東亜道路労働組合)。本委員会で退任する本間議長(自治労・港区職員労働組合)は、10月に行われた衆議院選挙をはじめ、みなと区民まつり、港防災授業等、取り組みに対するお礼とともに、これまでの活動を振り返り挨拶されました。

多くのご来賓にご臨席いただき、沢村連合中南議長、松尾衆議、港区議を代表し七戸区議とご挨拶を頂戴しました。

(ご来賓:松尾衆議院副議長、大澤港副区長、山野井・兵藤・阿部・七戸・石渡港区議、小野中央労働金庫田町支店長、八代こくみん共済coop中南部支所長ほか)

 その後、全ての報告、議案は承認され、今回で退任される本間議長、郡司議長代行(運輸労連・全日通労働組合)が挨拶をされました。

 そして、松本新議長のガンバロウ三唱で終了しました。

 連合港地区協は、「働くことを軸とする安心社会」および持続可能で包摂的な社会の実現を目指し、働く者の雇用・労働、生活に関わる社会課題解決のための政策実現をはじめとする各種活動を推進してまいります。引き続き、構成組織の皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。