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新橋駅前で春季生活闘争をアピール~連合東京・連合中南ブロック地協合同街宣行動
掲載日:2022年3月23日
連合中南ブロック地協は、3月23日(水)18時より新橋駅銀座口にて、連合東京と合同での「2022春季生活闘争駅頭宣伝活動」を実施しました。
連合中南ブロック地協の小林事務局長進行のもと、連合東京の杉浦会長に続き、中南ブロック地協の西原議長が、2022春季生活闘争で先行する大手組合の回答状況に触れながら「世界情勢や原材料の高騰などマイナス材料もある中では、これから本格化する中小労組の交渉を全力で支援していく必要がある。」と訴えました。
その後、リレー形式で連合東京から内村会長代行と斉藤事務局長もマイクを握り、労働相談と組合づくりについて、またロシアによるウクライナへの軍事侵攻に反対の立場で平和を強くアピールしました。
前日から急な気温低下となった東京・新橋の本行動には、中南ブロック地協の役員14名、連合東京役職員9名が参加し、春季生活闘争周知のチラシが入ったマスクとティッシュを配布しました。
宣伝カーの上からアピールする杉浦会長(連合東京・左)と西原議長(連合中南ブロック地協・右)
アピールボードアクション(ウクライナ軍事侵攻への反対)