事業と運動の両輪で進める。「語り部プロジェクト」第2回研修会

掲載日:2021年4月12日

オンライン参加者

4月9日、連合中南ブロック地協は「語り部プロジェクト」第2回研修会をオンラインにて開催しました。

この活動は、次世代リーダーが、使命感と自信をもって労働者自主福祉運動・事業を推進し、運動の重要性を広く伝えることを目的としています。

第2回研修会は以下の内容を行いました。

1. 第1回研修会の振り返り

2. 講話「労働者自主福祉運動の現状と課題」

3. グループディスカッション「働く人たちの課題を改善、解決に向けて」

4. 研修の振り返り・まとめ

講話では「労働者自主福祉運動の現状と課題」について、山口中央労金部長よりご講演頂きました。

労働運動の成り立ち、労働金庫・こくみん共済coopの自助共助の取組についてお話し頂きました。また、これからの新しい運動には、働く人だけでなく社会からも共感される運動基軸を提示し、社会に求められる労働者自主福祉の役割の可能性についてお話し頂きました。

グループディスカッションでは、2班に分かれ、現状の課題、課題解決の手段などの議論を交わしました。地域に相談できる窓口を作ることや、コロナ禍でもできる伝え方を実践すること等の意見が出ました。

本研修も次回が最後になります。コロナ禍でもできる限りの研修内容を届けていきます。

オンライン参加者へ講義をする山口中央労金部長