「働きの価値に見合った賃金水準」の引き上げを~新橋駅、春闘街宣~

掲載日:2023年3月31日

 3月30日、新橋駅SL広場前にて連合中南ブロック地協と連合東京共催で春季生活闘争街頭宣伝活動を実施しました。

「トルコ・シリア大地震」の緊急カンパ活動も実施

 

 大手企業を中心に春闘の妥結回答が出てきている中、連合中南ブロック地協として、更なる賃上げムードの醸成のため街宣活動を実施しました。

 

 沢村連合中南議長からは、「働きの価値に見合った賃金水準」の引き上げや、「すべての働く者の立場に立った働き方」への改善、中小労組支援と働き方も含めた「取引の適正化」の推進が必要だということを訴えました。

沢村議長(連合中南ブロック地協)

 内村連合東京会長代行を含む、その他の弁士からは、春闘とは何か、なぜ春闘が必要なのか、労働者の声を集めるための労働組合の必要性、賃金引き上げのための価格転換の必要性などを伝え、労働組合のある組織だけではなく、全ての会社の労働者の賃金を上げていく必要性などについて伝えました。

 加えて、2月に発生した「トルコ・シリア大地震」の緊急カンパ活動も実施しました。トルコ南部でマグニチュード 7.8 の地震が発生し、死者は5万2000人以上と報道されております。労働組合としても、この地震による被災者の支援・救済に取り組むため、カンパ活動を各地域で行っております。

 

 今年の春季生活闘争はまだまだ続いていきます。労働者の賃上げが全国に波及するよう街宣活動などを通して、社会に向けて春季生活闘争の必要性を発信していきます。

配布物(ティッシュ&ホッカイロ)を配る組合員