新宿駅、中野駅、池袋駅で街宣行動を実施!

掲載日:2020年9月18日

  西北ブロック地協は、9月18日(金)労働基準月間の取り組みとして、新宿駅、中野駅、池袋駅の三カ所で駅頭宣伝行動を実施しました。

 コロナ禍でワークスタイルが大きく変わる中で、安心して働き続けるために、働くもの自らがワークルールを身に付けることが重要と、街行く人々にチラシ入りティッシュをお配りしました。

  

 最後の街宣場所となった池袋駅東口では、連合西北梅田議長、柳川事務局長、連合東京斉藤事務局長がそれぞれマイクリレーで訴え、地元豊島区の和賀井区議、永野区議も応援に駆けつけてくださいました。

 多くの若者でにぎわう駅前で、解雇や雇い止め、長時間労働やセクハラ・パワハラなど、ひとりで悩まず気軽にご電話くださいと訴え、駅頭宣伝行動を終了しました。