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連合練馬地区協 2025春闘街宣実施
掲載日:2025年3月10日
連合練馬地区協は3月7日(金)18時より、練馬駅にて2025春季生活闘争駅頭街宣行動を実施しました。
連合練馬の海藤議長から今回の春季生活闘争の3つの柱、「働きの価値に見合った賃金水準」「すべての働く者の立場に立った働き方」「取引の適正化」をアピールしました。
リレー形式でマイクをつなぎ、連合東京から服部連帯活動局長、佐々木政策局長、高岡総務企画局局長に春闘を取り巻く情勢や、賃上げや働き方の改善の必要性、また労務費の価格転嫁に向けた取組み等についてお訴えを頂きました
今回、配布したティッシュには、QRコードが記載されており、「生活実態アンケート」へのご協力のお願いもお伝えさせて頂きました。今後、この生活実態調査を各経営団体への要請行動や東京地方最低賃金審議会などでの議論に活かしていきたいと考えております。