西北ブロック地協 ・連合北地区協議会 街頭宣伝行動を実施しました

掲載日:2025年2月18日

2月12日(水)西北ブロック地協と連合北地区協議会は、JR王子駅東口にて、2025春季生活闘争 街頭宣伝行動を行いました。

佐藤西北ブロック地協議長(西友労働組合)、西村連合北議長(全印刷東京)、早乙女連合東京政治・組織アドバイザー、久保西北ブロック地協事務局長、花見たかし北区議会議員によるマイクリレーを行い、「2025春季生活闘争は、賃上げが当たりまえの社会になることを、すべての労働組合が求め定着させよう!」、「働きの価値に見合った賃金水準をめざそう。中小労働組合もしっかり賃上げを勝ち取ろう!」、「職場のあらゆるハラスメントをなくすため、ハラスメント対策・差別禁止の取り組みを進めていこう!」と王子駅を行きかう方々に、熱いメッセージを伝えました。

西北ブロック地協と連合北地区協議会は、これからも連合地域運動を実践していくなかで、「働くことを軸とする安心社会」の実現をめざしていきます。