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2020春季生活闘争街宣行動 連合江戸川が訴える「賃上げも 休日も 景気拡大も」
掲載日:2020年3月3日
誰もが実感できる景気回復に向けた流れを強化することは、国民生活にとって極めて重要である。特に2020春季生活闘争は労使の見識が問われる戦いとなろう。併せてこのことが将来にむけた新たな労使関係のスタートとも言える取り組みとなるであろう。こうした考えのもと、連合江戸川は役員を中心に2020年3月2日(月)寒さも厳しく小雨も降る中、17:30からJR新小岩駅南口で街宣行動を実施。当日は連合江戸川の早川議長がトップバッターとしてマイクを握り熱弁を披露しました。連合東京からも斎藤事務局長が弁士として駆けつけて頂き往来する人々に春季闘争の意義について力強く訴えて頂きました。東部地協からは早乙女事務局長、高木事務局次長が参加、賃金も・休日も 全ての労働者の「底支え」「底上げ」「格差是正」と働き方の見直しの必要性等について全ての人々と共有し国民的闘争の展開を、と訴えました。2020春季生活闘争を契機に希望の持てる未来づくりにむけ一丸となって戦い抜きましょう。>
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