連合荒川地区協議会第31回定期総会開催

掲載日:2025年12月8日

 連合荒川地区協議会は12月4日(木)18時30分~ふらっとにっぽりにて「第31回定期総会」を開催し、役員、定期総会代議員、来賓合わせて総勢45名が参集致しました。

 定期総会議長には、東京都電力総連佐藤代議員が就任し、まずは主催者を代表して恵良議長から「地域に根ざした顔の見える運動」を力強く推進するために、対面による「働く仲間との団結」をモットに、活動をしてきた一年でした、今後とも皆様からのご意見ご要望を頂き、更なる活動を進めていきます、とのご挨拶がなされました。

 来賓も多数お越しになり、滝口荒川区長、連合東京藤原政治局長、東部ブロック地協望月議長代行、東京都労働相談情報センター池袋事務所宮地所長、荒川区社会福祉協議会梅原事務局長、清水・竹内荒川区議、中央労働金庫荒川支店 北嶋支店長、こくみん共済coop東部支所銭村次長、からそれぞれ激励のご挨拶を頂きました。

 その後は2025年度活動報告・会計報告に続き議事に入り、第1号議案で2026・2027年活動方針(案)および第2号議案2026年度予算(案), 3号議案で役員の変更が提案されを満場一致で決定がなされました。

 最後に、恵良議長の「団結がんばろう三唱」により、次年度の活動に向け気持ちをひとつにし、第31回敵総会が終了しました。