連合江戸川地区協議会第31回定期総会開催

　連合江戸川地区協議会は、12月10日（水）タワーホール船堀にて、「第31回定期総会」を開催致しました。

　定期総会議長には、（自治労東京・ 東京清掃労組） 吉野代議員が選出されました。

　まず主催者を代表して、早川議長から「楽しいこの1年を、過ごさせて頂きました、やりたいこともやり、また、皆さんが育ててくれた連合江戸川が、各単組・区民に貢献していくことが大切だと思い、そして何よりも今後の江戸川区の発展のために連合活動に邁進して頂だい」との力強い挨拶がなされました。

　来賓も多数お越しになり、連合東京妻木副事務局長、連合東京東部ブロック地協浅見議長、望月議長代行、柏木事務局長、東京都労働相談情報センター木寺所長、柴田衆議、中野区議・笹本区議、金井区議、きもと区議、神尾区議、中央労働金庫江戸川支店西村支店長、こくみん共済coop東部支所銭村次長から、それぞれご挨拶をいただきました。　

　その後は2025年度活動報告・会計報告に続き議事に入り、植草事務局長から2026・27年度活動方針の（案）および2026年度予算の提案がなされ、　続いて、2026年度・役員改選について提案がなされ、全会一致で承認がなされました。

　新議長に水田議長（運輸労連東京・ヤマト運輸労組）、原田議長代行（東京都電力総連・東京電力労組）、荒川事務局長（自治労東京・東京交通労組）、阿部事務局次長（ＵＡゼンセン東京・アタープル松屋労組）、新体制となりました。

　連合江戸川の活動に対し長きにわたりご尽力いただいた、早川議長（自治労東京・ 東京清掃労組）、鈴木副議長（紙パ連合東京・王子マテリア労組）、金子副議長（自治労東京・ 東京清掃労組）、橋本副議長（自治労東京・江戸川区職員労組）、植草事務局長、（ＪＰ労組東京・ＪＰ労組）、寺嶋幹事（全水道東水労・東京水道労組）、角屋幹事（労供労連東京・新運転東京東）笹川幹事（ＪＡＭ東京・千葉）以上の方々退任となりました。

　最後に新水田議長の音頭で「団結がんばろう三唱」を行い、第31回定期総会が終了致しました。

代議員：16名、役員：13名、来賓：13名