連合江東地区協・2023年度政策制度要求提出

掲載日:2022年12月13日

  連合江東地区協は12月12日(月)江東区に「政策制度要求書」を提出しました。

  要求内容については以下の通りです。

 ①雇用・労働※重点要求、②環境、③防災、④交通、⑤子ども施策・高齢者・障がい者・児童・介護支援福祉

 ⑥身近で安全・安心、良質な公共サービスの推進、⑦観光、オリパラのレガシー

 ⑧コロナウイルス感染症対策の項目を提出

・2023年度の重点要求として以下の要請を中心に意見交換がなされました。

 1. 中小企業の経営の安定と労度環境の改善。

 2. 路上喫煙・吸い殻のポイ捨て防止および分煙対策の強化

 3. 風水害対策として台風対策(ゴミ出し)

 4. 大規模災害時の区内帰宅困難者の施設確保

 5. 交通対策・信号機サイクルの変更要望(木場)

 6. 自転車走行ルールの周知と条例制定

 6. 子どもの貧困解消に向けた教育の機会均等の保障

 7. 公契約条例制定の促進

 8. オリパラのレガシーとしての誰もが利用しやすい施設への促進

【制度要求提出出席者】

連合江東地区協議会

 珍田議長

 木村議長代行

 大金幹事

 市川事務局長

 

連合東部ブロック地協

 大澤事務局長

 

江東区議会

 新島区議

 鈴木区議

 福馬区議

 

江東区

 山﨑区長