連合ユニオン東京第24回定期大会等開催！

12月5日（土）10時30分から連合ユニオン東京第24回定期大会をホテルラングウッドにて来賓、組合員、執行部全体51名で開催しました。。

連合ユニオン東京斉藤執行委員長の挨拶を行ったの後、活動報告、裁判支援基金報告、会計監査報告をそれぞれ執行部から提案し議事に移りました。

　活動方針においては、今期行われる地域組織の改変について質問は出たものの、規約改正も含め全て承認されました。

　新役員体制と最後に大会アピールについて確認を経て無事大会を終了しました。

　定期大会閉会後顧問弁護士である早田賢史弁護士に「新型コロナに関わる労働問題」と題して学習会を挟んだ後組合員交流会を行いました。

　組合員一人一人現在の取り組み状況等報告頂き、参加者全員で共有しました。組合員からは「同じ気持ちで働いている仲間がいて、一人ではなくとても心強かった」という言葉も聞かれました。

　連合ユニオン東京は、労働組合結成をはじめ、東京都内の一人から入れるユニオンとして組合員一人一人の労働問題、労働条件向上に新たな執行部一丸となって邁進していきます。