連合東京東部ブロック地協女性委員会が墨田清掃工場を見学

掲載日:2026年10月16日

連合東京東部ブロック地域協議会女性委員会は、2026年10月13日、墨田清掃工場において職場見学会を開催しました。

当日は、工場の佐藤技術部長から施設の概要について説明を受けた後、工場内を見学しました。見学中には、ごみを収集した車両が工場に戻り、ごみを下ろす様子を見ることができ、さまざまな種類のごみ収集車を目にすることができました。また、燃やすことのできないものを焼却炉に入れると、不具合や故障につながり、多額の修繕費用がかかることや、23区の埋立処分場を延命するため、焼却灰を再利用していることなどについて説明を受けました。普段の生活に欠かせないごみ処理の仕組みへの理解を深め、清掃事業が私たちの暮らしを支える重要な役割を担っていることを実感しました。

続いて、自治労東京・東京清掃労働組合の多田修一郎執行委員長から、「清掃事業の課題~ごみから見た環境問題~」をテーマに講話を受けました。

講話では、ごみの減量やリサイクルの推進といった環境問題に加え、清掃工場の建設費の高騰、最終処分場の延命化、人員不足、災害時のごみ処理など、清掃事業が抱えるさまざまな課題について説明がありました。ごみという身近な問題を通じて、環境への意識を高めることの大切さや、安定した清掃事業を維持するための取り組みについて学びました。

東京清掃労働組合 多田執行委員長の講話

 

見学・講話の後には第3回女性委員会を開催し、今後の委員会活動や第15回定期総会・セミナーについて協議しました。

 

今回の職場見学会は、清掃事業の現状や課題を知り、私たちの暮らしと環境問題とのつながりについて考える貴重な機会となりました。女性委員会では、今後もさまざまな学習や交流を通じて知識を深め、今後の活動につなげていきます。

 

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