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2026連合三多摩メーデー開催~働くことを軸とする安心社会をこの三多摩から~
掲載日:2026年5月8日
4月25日、連合三多摩ブロック地協は「2026連合三多摩メーデー」を立川市民運動場で開催し、組合員とその家族をはじめ、自治体首長、各級議員、中央労働金庫、こくみん共済coop、労福協などから11,000名が参加しました。

主催者挨拶:石川 実行委員長(連合三多摩ブロック地協議長)
すべての働く者の連帯で「働くことを軸とする安心社会」の実現を三多摩地域から発信しよう!をメインスローガンに掲げ開会しました。
第一部の式典では、主催者を代表して石川清次実行委員長(連合三多摩ブロック地協議長)が挨拶しました。長引く物価高騰に対し「現場の生活が苦しく、給料が物価高に追いつかない」という切実な現状や、2026春季生活闘争では、中小企業の賃上げ目標6%に対し現状は4%台に留まっていることに触れ、その実現には「適正な価格転嫁と公正な取引条件」の確立が不可欠であることや、賃上げは労使や企業内で完結するものではなく、「公・労・使が一体となり、社会全体が『適正な分配』という視点を持ち、社会全体に広げていくこと」が必要だと訴えました。
三多摩地域については、公共サービス、医療・福祉、交通、製造・物流、教育など、地域を支える多種多様な職場があり、「職住接近で働く皆さん一人ひとりの仕事が、この町の生活の基盤を作っている」ことに触れ、連合三多摩はそのみなさんの働く声を束ね、届ける役割を担っていることを改めて伝えました。
最後に、将来に希望が持てる社会は誰かが用意してくれるものではなく、「私たち一人ひとりが声を上げ、繋がり、行動することで初めて実現する」ことを強調し、「働くことを軸とする安心社会をこの三多摩から共に作っていきましょう」と力強く呼びかけ、地域から社会を変えていく決意を伝えました。
続いて来賓として、斉藤 千秋 連合東京会長、阿部 裕行 多摩市長(東京都市長会副会長)、山花 郁夫・末松 義規・伊藤 俊輔 前衆議院議員、中田 昌一中央労働金庫東京都本部常務理事からご挨拶をいただきました。その後、馬場 英二郎 副実行委員長からメーデースローガン、中本 彩香さん(自治労町田市図書館嘱託院労働組合)からメーデー宣言の提案が行われ、全体の拍手で確認されました。最後に鈴木 大実行委員長代行の閉会挨拶で式典を終えました。

第二部:明治大学津軽三味線「響」による演奏

第二部:フェアリーエンターテイメントによるダンスパフォーマンス
第二部のイベントでは、明治大学津軽三味線「響」による14名の大所帯による心に響く演奏と、エンタメで障害の壁をなくすダンス団体「フェアリーエンターテイメント」による、誰もが楽しめるオリジナルダンスメッドによって、会場の皆さんとの一体感のダンスが生まれたパフォーマンスで魅了しました。

抽選に当選した組合員
第三部の抽選会では、構成組織・単組から提供頂いた景品の当選番号が発表される度に大盛況となりました。事前抽選含めご提供をいただいた組織の皆様ありがとうございます。

自治体政策展 :「調布市」
メーデー会場では、各団体から飲食などの模擬店や、自治体政策展(調布市、三鷹市)として妖怪焼き・太宰治関連グッズなど地元PR商品の販売が行われました。また、連合三多摩の模擬店では、能登半島地震の復興支援として現地生産の物産品の販売や、長年連携を取っている一般社団法人BIG UP 石巻による牛タンつくねや地元物産品の販売を行いました。
また「こども広場」では、パラスポーツのボッチャ体験コーナー、ラリーカー展示、こども棟(むね)上げ式、親子deものづくり、多摩産材丸太切り体験、輪投げ、スーパーボールすくいなど、子どもが楽しめるイベントもたくさん設置しました。

こども広場:ラリーカー展示

こども広場:こども棟上げ式
今年も多くの実行委員・当日スタッフや出店団体をはじめ、参加者・地域の皆様のご理解、ご協力もあり開催することができました。来年もよりよい連合三多摩メーデーの開催に向け、実行委員会として準備をしてまいります。

こども広場:パラスポーツ体験「ボッチャ」




