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誰もが働きやすい職場をつくり、多様性を認め合う社会を実現しよう!~ 2026春季生活闘争 3.8国際女性デー街宣行動&中央集会開催報告
掲載日:2026年3月12日
3月6日(金)、連合東京女性委員会は連合と共催で「3.8国際女性デー街宣行動」を実施し、その後「全国統一行動中央集会」を開催しました。
有楽町マリオン前での街宣行動では、連合東京女性委員会の大久保夕佳副委員長が司会を務め、女性委員会メンバーおよび連合女性中央執行委員、そして東京都議会議員にも加勢いただき、男女間賃金格差の是正や女性が安心して働き続けられる社会の実現、そして労働組合による仲間づくりの重要性をマイクリレー形式で広く訴えました。また、構成組織の協力のもと、国際女性デーのシンボルである「バラ」の香りの入浴剤を配布し、多くの方に国際女性デーの意義を伝えました。
そして、18時15分からよみうりホールにおいて「3.8国際女性デー全国統一行動中央集会」を開催し、対面では構成組織・地方連合会などから708名(うち女性334名)が集い、オンラインでは467アカウントの視聴がありました。
中央集会は、連合東京女性委員会 仲程直子事務局長の司会で進行し、冒頭の主催者挨拶では連合の芳野友子会長が、選択的夫婦別氏制度の導入を求める立場であることや、労働時間規制の緩和には断固反対であることを述べ、「誰もが働きやすい職場と、多様性を認め合う社会の実現に向けて、歴史的な一歩を踏み出そう」と参加者に呼びかけました。
基調提起に続く基調講演では、労働調査協議会の後藤嘉代主任調査研究員から「労働組合調査からみた男女間賃金格差」をテーマに講演頂き、日本では依然として男女間の賃金格差や女性の管理職比率の低さが課題となっている現状が示され、労働組合による取り組みの重要性について問題提起が行われました。
続いて、構成組織の取り組み事例として、女性の健康課題への対応、カスタマーハラスメント対策、長時間労働是正に向けた取り組みなどが紹介され、ジェンダー平等の実現に向けた具体的な実践が共有されました。
その後、連合東京女性委員会の岡田奈美副委員長が集会アピール(案)を読み上げ、満場の拍手で採択された後、連合東京 斉藤千秋会長が閉会挨拶を行いました。斉藤会長は、世界各地で続く紛争に触れ、対話と連帯の重要性を訴えるとともに、日本社会に残る課題として選択的夫婦別氏制度の実現にも触れ、「誰もが生きやすい社会の実現に向けて、ともに取り組んでいこう」と呼びかけ、「Solidarity Forever」(連帯で強くなれる)の言葉で集会を締めくくりました。
連合東京女性委員会は、これからも男女間賃金格差の是正、ハラスメントの根絶、女性の健康課題への対応などを通じて、女性が自分らしく働き続けられる社会の実現に向けて取り組みをすすめてまいります。
街宣行動や中央集会の開催にあたり、ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
![]() 集会の司会を務めた連合東京女性委員会仲程事務局長 |
![]() アピール(案)を読み上げる連合東京女性委員会岡田副委員長 |
![]() 閉会挨拶を行う連合東京斉藤会長 |
![]() 閉会後、芳野会長を囲んで、連合役員と連合東京女性委員会メンバー |








