西多摩地区協 「連合東京の森 保全活動」を実施しました!

掲載日:2025年11月5日

 11月2日(日)、連合西多摩地区協は「連合東京の森 保全活動」を飯塚地区で実施し、幹事をはじめ単組、連合三多摩などから25名が参加しました。

 冒頭あいさつで、熊谷 浩伸 西多摩地区協議長は「鎌やのこぎりなどの取扱いに十分注意し、事故や怪我のないように作業をして欲しい」と述べました。

 飯塚の森は、2005年に山桜50本、しだれ桜50本、紫つつじ170本、山つつじ170本を植樹し、連合東京の森4地区の中でも多く植樹されてきており、西多摩地区協が主体となって毎年2回の保全活動を行っています。

 二日前の雨の影響で、足元が不安定な状況の中でしたが、広範囲に渡って下草刈り、木々の枝落としをすることができました。終了後は、バーベキューで懇親を深めました。皆さんのご協力に感謝申し上げます。