南多摩地区協～町田市政策要望を石阪市長に手交、よりよいまちづくりにむけて～

連合南多摩地区協は、10月３日（金）町田市役所において「2026政策・制度要求」を石坂町田市長に手交いたしました。　

　髙澤議長は冒頭「今年度も多岐にわたる項目の要請をさせていただいた。町田市が住みやすく、働きやすい街となるよう、引き続き連携を強化していきたい」と挨拶しました。

　続いて小松事務局次長より、重点項目を中心について説明し、公務員賃金格差や、多摩都市モノレールのパスポートの拡充等について意見交換を行いました。

　石坂市長からは「町田市を住みやすく働きやすい街をつくる考え方は一緒である。これからも南多摩との連携を密にして、より良い住民サービスの向上を続けていきたい」とコメントをいただきました。

　＜ご参加いただいた皆様＞

石坂市長、髙澤議長、山本副議長、森田事務局長、小松事務局次長、後藤幹事、石渡書記長、戸塚・佐藤市議会議員、田代連合三多摩事務局長、村上事務局次長