三多摩ブロック地協

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2019.10.20
復興への道のり 〜連合南多摩地区協施設見学会開催

  連合南多摩地区協は、10月15日(月)、福島県において施設見学会を行いました。今回の施設見学会は、東京電力労働組合さんのご協力のもと、福島第一原子力発電所の視察をさせていただきました。

  まず、東電労組福島地区本部福島第一原子力支部の志賀村執行委員長から、廃炉コミュニケーションセンターにおいて、東日本大震災当時から、現在に至るまでの廃炉作業について映像で学習いたしました。

  小林廃炉コミュニケーションセンター副所長のご挨拶の中では、発電所の大きな目標についてお話をしていただき、その後、志賀村委員長、池田書記長よりご説明をいただきながら発電所内をバスで見学させていただきました。
  廃炉作業は、30〜40年続きます。復興への道を地元のみなさんとともに東京電力のみなさん、関係会社のみなさんと一体となって働いていらっしゃる姿を目の当たりさせていただけるという貴重な体験をさせていただきました。

   続いて、「J―VILLAGE」の見学をさせていただきました。Jビレッジは、1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターで、福島県や東京電力を中止とした出資により設立された、サッカーナショナルトレーニングセンターです。東日本大震災以降は、福島第一原子力発電所の対応拠点となり全面閉鎖となり、昨年7月より再開しました。当日は女子車椅子バスケ選手が練習を体育館でされていたり、トレーニング施設をはじめ、天然芝、人口芝、全天候型サッカー練習場など大変充実した施設が整っていました。

  来年の「2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会」の聖火リレーは、Jビレッジからスタートします。復興への道のり、復興に向けて頑張っている方々がたくさんいらっしゃること、地元のみなさんの故郷への想い、など多くの方々が携わって活動されていることを目に焼き付けることができました。

 


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