三多摩ブロック地協

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2019.08.20
西多摩地区協「施設見学会」〜時代が求める新たな価値を常に掘り起こす〜

 西多摩地区協は、8月20日(火)、住友金属鉱山蠕椎濟業所にて、施設見学会を開催しました。住友電子金属労組さんからは、西多摩地区協や三多摩ブロック地協の役員も派遣いただいており、今回は、大住副議長(労組執行委員長)のコーディネートにより、見学をさせていただくこととなりました。

住友金属鉱山蠅領鮖砲楼妥敕躬鎧代の1590年、泉屋と称して京都で銅吹きと銅細工を開業したことをルーツとしています。当時、日本で初めて粗銅から銀を分離する製錬技術「南蛮吹き」を完成させました。その後、現在の愛媛県にある別子銅山の資源開発に着手し、今に繋がる住友グループの源流として発展を遂げられています。
青梅事業所では、主にペースト事業(チップ抵抗器等の材料の製造)、薄膜材料事業(太陽電池用の材料の製造)、アロイ事業(半導体部品等の製造)、特殊合金事業(ターゲット材料等の製造)、を手掛けています。とはいっても、チップってなんだろう?と、疑問に思います。住友金属鉱山蠕椎濟業所さんが提供している製品は、1つの電子部品を作るための「材料」として使用されるため、わたしたちが直接目にすることはほとんどありません。でも、普段の生活を送っているわたしたちの身近なところ、例えば、液晶テレビ、携帯電話、パソコン、自動車、信号機など、たくさん活かされているのです。

 会社内では、薬品の取り扱いもあるため、防塵マスクや無塵衣を着用して見学。製品精度を上げるため、検査を繰り返す社員のみなさんの姿勢に、まさにものづくりの現場を目の当たりにし、圧倒されました。
 終了後は、熊谷議長より、「長期間の無災害を誇る安全管理の徹底と、現場の真摯な取り組みに、住友金属鉱山400年の歴史と重みを感じました。」とお礼の挨拶を述べ、終了しました。

 三多摩地域には、独創技術で「ものづくり」をリードする企業が集積しています。持続可能な活力ある社会を実現するために、成長分野での雇用創出等、雇用の量拡大と質向上をはかり、三多摩地域の特色を活かした「産業の活性化」「雇用創出」「創業支援」などが重要です。
住友金属鉱山蠅蓮△修譴召譴了代が求める『新たな価値』を、常に掘り起こしています。


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